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大峰山系 ~霧、雪、釈迦ヶ岳~

◆2011年4月3日(日)

◆釈迦ヶ岳
  9:10 太尾登山口-10:50 千丈平-11:25 頂上11:40-12:00 千丈平-12:25 途中雪庇下(昼食)-
 14:02 太尾登山口-
 15:20 夢の湯-16:30 20号線桜撮影17:15

◆単独

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残雪の釈迦トレイルを歩く…





前から気になっていた釈迦ヶ岳に行ってきた。
3月に一度来た時はダムを過ぎた辺りで落石がひどくなり、
嫁が騒ぎ出してそのまま撤退したので、それ以来ここはさっさと一人で行ってしまいたかったのだ。
(全然いけそうだったのに。。。)
帰って調べてみると、ここの林道は落石が多いみたい。時期的なものもあるとは思うが。


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9:10登山口に到着。
山と高原地図では登山口は2か所あるようだが、途中で登山口が一つあったし
他の方のブログでチェックしてたので太尾登山口はここに間違いないと確信し登り始める。
(太尾登山口の表示はなかった)
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ブログの情報通り、本当に平坦で快適なトレールが続く
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先行者の単独の方がおられた。
追いついて少し話をしては撮影で少し離されたりと、ほぼ最後まで先行された。
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10:50頃千丈平に到着。
ここで小休憩する。
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今日デビューのOSPREYケストレル28
背負った感じは、包みこまれるというのは言い過ぎかもしれないが快適な背負い心地。
重さをあまり感じない印象を受ける。
左脇のストックを差せる部分はまだ使っていないが、なかなか便利そう。
かなり気に入った。
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11:30頃山頂に到着。
少し手前のところで、先ほどの方が降りて行かれた。

山頂はガスで何も見えないが、お釈迦様は想像通りのスケールで、
小雪が舞う中、興奮して何枚も撮影してしまった。
撮影に夢中になり、ふと気付くと、ガスで何も見えない中一人でいることにちょっと心細くなった。
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撮影を満喫し11:40、昼食をどこで食べようか迷いながら下山開始。
雪が降ってるから深仙の宿で食べようか、でも霧ってるから迷うと怖いしやめとこう、
ってことでそのまま下山を続ける。

ガスがひどくなり正しい方向が分かりにくくなった。
来た道を少し登り、地図とコンパスを確かめ、踏み跡を探しすぐに登山道に戻った。
ほんの数m道から外れただけなのにどの方向も正しいような感覚になった。
いつも、道を外れるとすぐに間違いに気付くが、この感覚は常に磨いておく必要があると思った。

無事千丈平に到着。
3名の方が登られてきた。記念撮影を頼まれたので快くシャッターを押す。
寂しかったから丁度話相手が現れてうれしかった。少し話をして千丈平では昼食を食べずに下山を再開した。

そういえば最初の単独の方の姿が全く見えない。ガスってるとは言えそろそろ追いついてもいい頃なのに。
まあ深仙の宿まで行かれたんだろう、と思っていた。

さらに進むと外国人と出会った。大峰で外国人に会うとは思ってもなかった。
ロンドンから神戸に住む彼女に会いに来て、釈迦ヶ岳まで登りに来たとのこと。
ロンドンから日本に来て、登る山が釈迦ヶ岳?
ほどなくして彼女さんが現れご挨拶。
軽く話をしてお別れした。

雪屁のところまで戻ると、丁度いい屋根になりそうだったのでここで昼御飯を食べることにした。
今日もいつものようにレトルトと冷ご飯。
ジェットボイルで湯を沸かしていると、先ほど記念撮影をお撮りした3名の方が戻ってこられ
隣で昼食を始められた。お酒を少々頂いたが、お酒は有りやなと実感した。
少しすると、最初の単独の方が降りてこられた。
深仙の宿で昼をとられたのか聞くと、なんと、丁度私がガスで迷いかけた付近で
滑落されていた。足を滑らせ数10mほど落ち、沢の方が近いと思い降りて行ったが、
さらに迷いかけたので頑張って登山道まで登り返したとのこと。
泥だらけではなかったが、かなり体力を使い疲れている様子。
助かって本当によかった。
鈴を鳴らしたり、大声を出したらしいが全く聞こえなかった。
ガスが多い日、雪の日は、遭難すると本当に見つかりにくいことが理解できた。
私なんかよりキャリアのある方だったが、色んな要因が重なるとこういう事故も
起こるのだろう。

その後は、一緒に下山することになった。
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下山した頃、雪は雨に変わっていた。
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今日は色々有り、気の引き締まる山行だった。

ダム付近
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この後、夢の湯に立ち寄り、行きの道中で気になっていた20号線の桜を撮影し帰路についた。
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撮影機材
CANON EOS 7D
CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
SIGMA 17-70mm F2.8-4 MACRO DC HSM

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