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ギア ~レフ板自作~

2011年9月19日(月)
写真道具検証

IMG_2594.jpg

メンディングテープ、じゃなくてレフ板自作…


写真ギアシリーズ。
思い出して購入したギアたちシリーズ。

今回は随分前から作ろうと思って作ってなかったギア。
100円ショップで300円も出せば作れちゃうギア。

これも今まで必要に迫られなかったから、買わずに今日まで来てしまっていた。
そして、何の前触れもなく、その時はやってきた。
今日の朝、ふと思い出し、今日作ってしまいたい!!
なモードになって、朝からダイソー泉大津店で物色してきた。



・スチレンボード白300×450mm 1枚 (2Fの工作コーナー…ちょっと探した)
・メンディングテープ (1Fのテープコーナー…めちゃくちゃイージー!)
・アルミテープ7cm×2.2M (2Fのシンク手入れコーナー…最難関、店員にヘルプ(T_T))


まずスチレンボード、カッター、定規(30cmがあればよし、なければ雑誌の製本部分でもOK)、
マジックかボールペン、カッティングマットを用意する。
IMG_0231.jpg

あるブログでは、貼り合わせて両面使えるようにするレポがあった。
今回は、片面だけど明るさが異なる2種類のレフを使えるようにしてみる。

スチレンボードに450mmの方向に150mm間隔で2点マーキングする(上下位置合わせて4点)。
上下の2点をマジックで線で繋ぐ。
300×300mmの四角にカッターで切り取る。
150mmの線の部分をカッターでボードの半分くらい切りこみを入れ、
切りこんだ側が外側になるように軽く曲げて、折る。
IMG_0233.jpg

メンディングテープで両面とも補強しておく。
IMG_0236.jpg

IMG_0237.jpg

次にアルミテープを用意。
IMG_0238.jpg

通常は、反対面に貼るかもう一枚作るのだが、
チャレンジして白のレフの上部に1/3程度貼ってみた。
こうすれば、裏返しにするのではなく上下逆さまにして使えるのではないか。

まあ、もう一枚作るのが面倒だったのと、もう一つの方法の切り取って繋ぐ方法は
強度面に不安があって、潰れる度に何度も自作するのはこれまた面倒だと思ったから
ふと思いついただけなのだが。
IMG_0239.jpg

余った150mmでミニレフも作ってみた。
IMG_0241.jpg



さて、完成したレフ板の効果を見てみよう。
CANON IXY930ISをミニ三脚にセットし、サクッと撮影してみた。


レフ無し
IMG_0246.jpg

レフ有り(アルミシートはレフの上部)
IMG_0247.jpg

レフ有り(アルミシートはレフの下部)
IMG_0248.jpg

見た目は明るくなっているが、露出が3枚とも変わっている。
IXY930ISは露出をマニュアルで選択できないので、
明るさを検出して自動で露出が変わってしまっている。
これでは比較にならない。
写真も引きすぎで分かりずらい。


ということで、ここで7D投入。
サクっと撮影しちゃいましょう。
とりあえずノイズのないISO200、適当にF5.6に設定。


■評価測光でレフ無しが適正露出から約-2EV

レフ無し
IMG_2599.jpg

レフ有り(アルミシートはレフの上部)/被写体にレフをかなり近づける
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レフ有り(アルミシートはレフの下部)/被写体にレフをかなり近づける
IMG_2602.jpg


■評価測光でレフ無しが適正露出

レフ無し
IMG_2604.jpg

レフ有り(アルミシートはレフの上部)/写真に写らない程度に被写体からレフを離している
IMG_2606.jpg

レフ有り(アルミシートはレフの下部)/写真に写らない程度に被写体からレフを離している
IMG_2607.jpg


こんなに明るくなるもんなんですね。
被写体のかなり上から光を集めている感じで、
レフの上の方にアルミを貼った方が、断然明るくなっている。
下が白だからか、まあまあ柔らめに明るくなっている。
被写体との距離を調整すれば結構使えそう。


ちなみに撮影中はこんな感じ。
三脚を車に入れたまま忘れていたので、適当にカメラを固定して撮影した。
IMG_0250.jpg


次は、物撮りの時の台に敷く純白のテーブルクロスの効果を確認する。
ダイソーでテーブルクロスを探してたら、どれも生地が太めで微妙に柄がある。
たぶんアップで撮ったら写るやろな~と思い、アルミテープと一緒に物色してるとこんなものが。

「防水エプロン」

乳白色の薄いEVA製のエプロン。
生地も柄もへったくれもなく、見るからに光を反射しそうな好材料。

試しにさっきのIXY930ISで撮影してみた。
今回はなぜか全て同じ露出で撮影出来た。
なぜ?
全体的に明る過ぎて、見えてる効果ほどの露出の差がなかったからだろうか?

レフ無し
IMG_0255.jpg

レフ有り(アルミシートはレフの上部)
IMG_0253.jpg

レフ有り(アルミシートはレフの下部)
IMG_0254.jpg


効果絶大。
下に敷くシートでこんなに変わるか。
恐るべし防水エプロン。


レフ板を置く位置、被写体との距離を調整すれば、かなり使えそうな結果となった。
基本的に、光源に対してレフの面を向ける使い方になると思うが、
色々試してみたいと思う。
これからテーブルフォトを勉強してみようと思う。

今回のレフ板は、従来のレフを少しアレンジした自作となったが、
次回は普通の白のレフも作ってその差を検証したい。
幅も150mmでなくA4の200mmくらいにして光の入り方の違いも見てみるか。

まぁ、今回のレフでも十分綺麗な物撮りが出来そうなのだが、
今まで、左手に白い紙を被写体に近づけて撮影してたのが恥ずかしくなる…



本題と関係はないが、今日、紅葉遠征の準備を終えた。
ちょっと重めで20kgいくかもしれない。
まぁ短距離コースに絞ったから大丈夫かな…
頑張って紅葉ゲットしてきます!
IMG_0258.jpg

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COMMENT

カメラは皆目わかりませんが
20キロのザックですか
言葉もありません、15キロで
重たいと言って恥ずかしいですね(涙)

山道具検証:8/1で中身をみましたが
カメラが重いですね~4キロもありますか

紅葉遠征の記事楽しみに待っています。

| 段平 | 2011/09/20 13:41 | URL |

段平様

そうなんです。カメラが重すぎるんです。
これでも機材減らしてるんですけどね。
15kgは十分重いですよ。
僕もカメラは譲れなくて仕方なく背負ってるだけなんです(T_T)

紅葉は台風の影響があれば今回はおとなしくやめとこうと
思っています。直撃しないことを祈っています。

| COOPER | 2011/09/20 22:30 | URL |

 紅葉の写真、プレッシャーをかけるわけじゃないですが、楽しみにしてます。気を付けて!

| Ace | 2011/09/21 21:38 | URL |

Ace様

北アルプスの紅葉は僕も初めてなので楽しみです。
予備日が欲しかったので月曜振休も取りました(笑)

今年はこの山行を皮切りに12月くらいまで勢力的に紅葉を狙う計画を
立てています。すでにイメトレの日々です…

| COOPER | 2011/09/22 00:34 | URL |















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