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明神平で残雪三昧 Day2

2011年3月19日(土)~
2011年3月20日(日) DAY2

明神平 大又登山口 テン泊

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明神平テン泊 DAY2 早朝散歩…





17時30分。
撮影に没頭し過ぎたので、早くテントに戻らないと、嫁さんの状況が気になる。
足早に戻りながらも、この凛とした空気を惜しみながら少し撮影する。

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18時20分。
テントに戻ると嫁さんは晩飯の準備進めてくれた。
今日の晩飯はパスタ。
水を多く使うので、事前に水場で多めに給水しておいた。
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晩飯の後、少し夜の撮影に出る。
三脚の準備をしていて、致命的なミスに気付いた。
なんと三脚のクイックシューを持ってくるのを忘れてしまった。
最近、三脚で撮影が続いていたこともあり、カメラに付けっ放しにしていた時がある。
今回は、それを外して、家に置いてきてしまったのだ。
仕方ないのでジェットボイルの底蓋にカメラを置き、
雪の深さで適当に角度調整することにした。
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ピントが外れまくってる。
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せっかくなので自分撮り。
微かにオリオン座が見えている。
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20時50分。
やっぱり三脚がないと、ダメダメだ。
空も曇って星が綺麗に撮れない。
寒くなってきたから今日はここまでにした。
また、次回頑張ろう。

テントに戻り、好物の「亀田製菓 柿の種わさび味」をほうばりながら、
ヤマケイ文庫の「新編 単独行」を読む。
加藤文太郎氏の当時の日記をそのままに近い状態で新編として再編されたらしい。
言葉は現代語に直されていると思うが、文章が本人の表現のままのようなので、
一般的な読み物よりも少し読みづらい部分はあるように感じた。
内容は、本当に今の時代のブログのような感覚のもので、かなり入り込んでしまう。
当時でこれだけのものが残っていたことを思うと、凄いことだなぁと思う。
山行自体は、とても普通の人に真似できるものではないだろう。
厳冬期の北アルプスで一日18時間以上歩いたり、夜中に歩いたり、1週間くらい山に入ったりと、
強靭な体と精神力の持ち主であったことは容易に想像できる。
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テント内の気温はそれほど低くない。
むしろ快適だ。
象足「Magic Mountain エレファントット」も大活躍し、
21時、就寝。
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5時過ぎ。
目が覚めて、少しゆっくりしてから朝日の撮影に出る。
嫁さんはもう少し寝ているというので、昨日登った前山方面に一人で行く。
日の出は6時ごろなので、既に終わっていた。
朝の光を撮影出来たらいいか。
空気がすごく澄んでいて気持ちいい。
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7時。
明神平に戻ると嫁さんも外に出て朝の情景を撮影していた。
調子がよくなったみたいで少しご機嫌だ。
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奥の二張りの方達は、撤収を始めている。
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朝食はにゅうめん。
少し多めに食べた後、珈琲を飲んでゆっくり休む。
今日はここをベースに檜塚奥峰の方に行きたかったが、
嫁さんがもう帰りたいと言うので敢え無く断念した。
9時頃、テントを撤収し下山開始。
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とにかく早く家に帰りたいと言うので、撮影もせず、
ひたすら歩き続けて、40分くらいで明神滝の下まで戻ってくる。
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10時40分。
1時間30分で登山口付近の倒木のところに到着。
改めて見ると、凄い光景だ。
駐車場には車が数台だけ停まっていた。
昼から雨なのでみなさん控えているのか、台数は昨日と大違い。
嫁さんのリクエストにより、楽しみにしていた「やはた温泉」にも入らず、
ひたすら車を走らせ、南阪奈経由で13時頃家に着いた。
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テン泊は楽しいが、嫁さんを連れていくには、やはり山小屋や環境が充実した
場所でないとダメなようだ。
今後、冬季にテン泊するには、通年営業の小屋があるところを選定する必要がある。
来年は装備を整え、赤岳鉱泉あたりを訪れてみたい。

明神平は2回目だが、どちらも冬なので、春から秋の顔も見てみたいと思った。
安全で歩き易く、景色もいいので、お気に入りの場所だ。

もう3月も終わり。確実に春の音は近づいている。



撮影機材
EOS 7D
CANON EF-S10-22mm F/3.5-4.5 USM
SIGMA 17-70mm F2.8-4 MACRO HSM

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