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大普賢岳 DAY2

2012年10月13日(土)~2012年10月14日(日)DAY2
和佐又山キャンプ場~大普賢岳~水太覗ピストン
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無積雪期に初めて登りましたが、思っていたより険しい道でした。


朝5時。
目覚ましできっちり起き、朝日の撮影準備をします。
昨日は寝たり起きたりを繰り返しましたが、19時過ぎから5時まで10時間も寝ましたので、
今日は気持ちよく朝を迎えられました。

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5時30分。空が少し赤くなり出しました。
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嫁さんは朝ごはんを準備してくれてます。
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色々場所を変えてみましたが、雲があるので日の出は見れませんでした。方角が違っていたようです。。。
写真のブルーの方も日の出狙いでしたが、一緒に撃沈しました。
この方は4名のグループで、前日に大台ケ原へ行かれ和佐又ヒュッテに泊まられたようです。
今日は大普賢岳周回コースに行かれるとのことで、なんともタフな方たちです。
そういえば大台ケ原の紅葉の具合を聞くのを忘れました。
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この後、テントのところでke-nさん、express55さんと再会を果たしました。
6時頃に和佐又へ来られ、これから大普賢岳に登った後、竜ヶ岳まで行かれるとのことです。
お二人とも穏やかな話し口調で、2月にお会いした時と同じく実直なカメラ好きのお兄さんといった感じでした。
一度、ゆっくり山談義や写真談義を楽しみたいものですね。
お二人と少し話をさせて頂いた後、お互いの健闘を祈り、出発していかれました。

7時10分。
僕たちはピストンなので、ゆっくりしてから出発しました。
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見返り台地。昨日見えていた大普賢岳は、今日は見えませんでした。
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象の鼻みたい。。。
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和佐又のコル。小休憩後、ここから尾根を直登する道が続きます。
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変な雰囲気の木です。
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和佐又北周遊ルートとの分岐。巨木で有名なルートのようです。いつか廻ろうかな。
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8時5分。
尾根を40分ほど登りきると、すぐにシタンの窟です。この後も窟群が続き、少しの間飽きずに済みます。
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開けた場所から弥山が見えました。奥駈道の稜線の紅葉が始まった感じで、色づいたら凄そうです。
手前は行者還岳かな、あそこから見たら圧巻と思う。
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朝日窟。
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笙の窟
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右に登れる高台があったので登ってみました。
秘密の展望台ちっくな高台で、木の間から展望が見れました。
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岩の間から生えた木が紅葉してます。凄いですね。
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日本岳のコル手前の登り。冬になると次の写真のようになります。
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去年の写真です。この時は凍ってなかったのでましでしたが、怖かったのを覚えています。
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8時40分。日本岳のコル。
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石の鼻から大普賢岳を望みます。
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こちらは大台ケ原方面。手前から日本岳、和佐又山。
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小普賢岳と大普賢岳の間の鉄製の橋の地点。ここの景色は結構好きです。
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大峯奥駈道に合流。
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最後の登りです。先ほどの合流地点から山頂までは100mです。
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9時40分。山頂に到着です。
写真を撮ったり、休憩をしたりしてCTどおりちょうど2時間30分。なかなかのペースで登れました。
写真にke-nさん(真ん中)と、express55さん(右)が写っています。
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ke-nさんはいつもの16-35LⅡで撮影されていました。
今日は空が霞んで残念ですね、なんて言いながら山頂の紅葉を楽しみました。

稲村ヶ岳から山上ヶ岳。
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弥山・八経ヶ岳。
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弥山・八経ヶ岳。
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僕たちはここでke-nさんたちとは逆方向の水太覗へ向かいます。
またお会いしたいですね。この日のレポを楽しみにしています。

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水太覗のあたりは紅葉が見頃でした。
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水太覗。凄い開けた展望で高度感もあります。
次週Aceさんと来た時にここで昼食をとる予定でしたが、大普賢岳までの足場が思ったより険しかったので
次週は大台ケ原にしました。
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これぞ大峯奥駈道といった感じの笹の道。たぶん大峰ファンの誰もが好きな道でしょうね。僕もその一人ですがw
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今日のミッションはこれで終了したので、山頂へ戻ります。だいたいの撮影ポイントも分かりました。
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朝一緒に御来光に撃沈した方とここですれ違いました。
「そこの岩のとこ行ってみて」と言われるがまま行くと、さらに、
右、右!と、これも言われるがまま右を向くと素晴らしい真っ赤っ赤の紅葉が。
でも僕としては次の写真の景色の方が惹かれました。
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水太覗方面を近くで見れる絶好の展望地です。
山頂までの険しい足場の登山道から真横に外れないといけないのですが、踏み跡が出来ているので
よく知られた展望岩なのでしょう。やっぱり来週が見頃かなぁ。それでも十分綺麗なので満足ですw
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山頂からは、キャンプ場までスタコラ戻ります。
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前向きで降りるか後ろ向きになるか、ちょうど迷うくらいの角度のハシゴ。
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いつになく嫁さんが飛ばします。
追いつかなくなったので、日本岳のコルを過ぎたところで大声で呼び止めました。
登山道の脇で待っててくれましたので、ちょっと小休憩です。
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休憩の後、嫁さんは先にいってしまいましたが、岩の道の下山が辛く、僕はゆっくり降りていました。
次第に嫁さんが見えなくなり、行っても行っても追いつきませんでした。
鈴の音も聞こえなくなり、大声を出しても返事がありません。

もしかして、鷲の窟で岩本新道に下りたんかな…。
どっちに行ったのか分からず、携帯を掛けるも電源が切れてますと…。
とりあえずダッシュで(鷲の窟から30分で)テントまで戻ると案の定、まだ戻ってきてない。
岩本新道のCTを地図で見ると書かれていない部分があったので、小屋の方に聞きに行くと、
正規ルートより30分ちょっとは余分にかかるけど、整備された道で標識もあるので
全然問題ないよと言ってくれました。
山の入門者なわけでもないし、そういう道なら大丈夫だろうと、
嫁さんのこれまでのスキルUPを信じ、待つことにしました。

その間にテントを撤収し、アクエリを2本買い、30分プラスを見越して合流地点の和佐又のコルへ向かいました。
途中で何度か携帯にかけるとようやく繋がり、無事、和佐又のコルに着いたことが分かりました。
ちなみに携帯はdocomoですが、電波は3本立っていました。
山頂でも3本立っていたので、こういう時のことを考えると、やはりdocomoから離れられないです。
※他の携帯が大普賢岳で繋がるかどうか分かりませんが、docomoは比較的山に強いようですね。

嫁さんと合流し、聞くと、間違いに気付き登り返して正規ルートで戻ってきたと。
2年前に弥山からトン西への下りで、同じように先行して間違えた谷を下った経験を思い出したとのことです。
これを聞いて、ほんとによく出来たなと思いました。
僕ならそのまま下っていたかもしれないなと思い、逆に考えさせられました。。。

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2回目の大普賢岳は、前泊キャンプでまったりと大峰の雰囲気を感じられたり、
ke-nさん、express55さんとの再会もあり、メリハリのある楽しい山行となりました。

道は予想よりも険しかったですが、ゆっくり上り下りすれば問題ないレベルかと思いました。
次は日の長い季節に周回コースを楽しみたいと思いますが、
伯母谷覗も前から気になっているので、どっちが先かなぁ。。。

厳冬期の大普賢岳は、聞くところによると大普賢岳への急斜面は凍り、
ハシゴも埋まってしまうようです。僕が行った時は12月中旬で、
寒波の降雪の後で凍ってはなかったので行けましたが、凍る急斜面はちょっとごめんです。。。

そんなわけで、最近、気温の低い日がちらほら出始めると、早くも雪山のことを恋しく思います。
紅葉が始まったばかりだというのに、ちょっと気が早いかな。。。



撮影機材
CANON EOS 7D
CANON EF-S10-22mm F3.5-4.5USM
SIGMA17-70mmF2.8-4MACRO・HSM


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COMMENT

 写真で見るだけでも、なかなか道は険しそうですね。
装備が無い僕には厳しかったかもしれません。

 少しかすんでるのがおしいですが、色づきはいい感じ
ですね。ここも人が多いんでしょうね~。

| Ace | 2012/10/23 07:46 | URL |

綺麗な紅葉をありがとうございます。
それにしても人が多いですね。
何回か行きましたが周回中ほとんど人を見かけなかった
ので、人の多さにビックリしています。

行きたくなりました。。

| 段平 | 2012/10/23 08:40 | URL |

大普賢の紅葉

COOPERさん、おはようございます。

改めまして、再会が嬉しかった大普賢岳、お疲れ様でした。
ラストから8枚目の紅葉、素晴らしい眺めですね。
これぞ大峰の紅葉って感じがします。
僕たちはこの光景は見れてません(涙。

弥山の聖宝谷の上も真っ赤に染まっていましたね。
良い露出で撮られているなぁと感心しきりです。

今度はどこかでゆっくりと一緒に写真を撮りながら
歩けると良いですね。
再再会を楽しみにしております。

| ke-n | 2012/10/23 08:43 | URL |

綺麗な写真有難う御座います
和佐又のキャンプ地にドコモの電波塔が建設されたので普賢岳一帯と七曜まで電波が通じるのではと思います。これで少し遭難が少なくなればと思います。

| 紀州のカモシカ | 2012/10/23 09:36 | URL |

Re: タイトルなし

Aceさん

こんばんは。
なかなか道は険しかったですよ。
でも登山靴があれば大丈夫ですw

前日の予報では晴れだったのに、残念ながらこの日に予報が変わりました。。。
しかし、素晴らしい色づきが見れたのでよしとします(笑)
大台ケ原までとはいきませんが、下りの時も登っていく方たちと
いっぱいすれ違いましたよ。

| COOPER | 2012/10/23 22:31 | URL |

Re: タイトルなし

段平さん

こんばんは。
綺麗な紅葉、何をおっしゃいますやら。。。
お楽しみ頂けて嬉しいです。

この日は日曜日だったし、紅葉がそろそろだったので人が多かったですね。
これまでの周回の時はあまり登山者はいませんでしたか、
みなさんここの紅葉がいいのを御存じなのでしょうね。
伯母谷覗の紅葉がこれからちょうどだと思いますので是非!

| COOPER | 2012/10/23 22:35 | URL |

Re: 大普賢の紅葉

ke-nさん

こんばんは。
こちらこそ、再会出来てなによりです。竜ヶ岳、お疲れ様でした。

ラストから8枚目、ありがとうございます。
見た瞬間、キターーーッッ!!でしたw
一緒に日の出を撃沈した方に感謝です。
この景色、見れませんでしたか。
谷を挟んで奥駈道から見えておられたかと思ってました。
山頂からはちょうど見えない角度でしたしね。

聖宝谷の上、真っ赤でしたね。来年はそっちの紅葉も狙いたいです。
露出はもう少しだけアンダーでもよかったかなと思ってます。
ありがとうございます。

是非、ゆっくりと撮影を御一緒したいですねw

| COOPER | 2012/10/23 22:39 | URL |

Re: タイトルなし

紀州のカモシカさん

こんばんは。
ご訪問、及びコメントをありがとうございます。
紅葉がいいタイミングだったので、綺麗に撮れました。

和佐又キャンプ地にドコモの電波塔が建設されたのですね。
だいぶ以前にdocomoが山に力を入れているというのは聞いたことが
ありましたが、このあたりも強化されていたんですね。
そんな中、端末自体をi-phoneに移行する人が僕の周りではかなり増えていますので、
他社さんにも力を入れてほしいところですね。
携帯が繋がると今回のように安心感が全然違いますし、僕も遭難が少なくなればと思います。

今後とも宜しくお願い致します。

| COOPER | 2012/10/23 23:18 | URL |

COOPERさん、こんばんわ

今年2月以来の再会でしたね!
今回は雪の上でなくススキ野原でした!(笑)

しかしこの大普賢は山登りに慣れていない
僕にとって結構キツイ山でした。
特に小普賢から大普賢に向かう山道が
所々崖下が丸見えだったので
高所恐怖症の僕にとって地獄の山道でした(苦笑)
カメラを出す勇気も無かったのでこの間は
一枚も写真を撮っていません、、、(笑)
ちなみに帰路時は梯子の大半は
ke-nさんに「なに後ろ向きで降りてんねん!」と
からかわれながら後ろ向きで降りてましたよ!(笑)

次回お会いするときは気持ちに、体に優しい山で!?
再会し、一緒に山を歩きたいですね!(笑)

| express55 | 2012/10/25 17:39 | URL |

Re: タイトルなし

express55さん

こんばんは。
2月以来の再会、僕も嬉しく思います。
もう少しお話したかったですねw
次は撮影山行に御一緒できればと思います。

大普賢岳はプチアスレチックを楽しめましたね。
急坂が思ったよりしんどくて、特に下山は怖かったです。
梯子の下りは僕も2箇所くらい後ろ向きになりましたよw
前向きだと、踵が引っ掛かったりなんかした時には…(T_T)

また再会できることを楽しみにしていますw

| COOPER | 2012/10/25 22:44 | URL |















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