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金剛山・大峰山系の四季を EOS 6D / MでSHOT!

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金剛山 第16回(24) ~文殊尾根~

2012年6月10日(日)
文殊中尾根~文殊東尾根(通称ハードルート)

2012_0610_1_50.jpg

まだまだ新緑…


この日曜日はお昼から金剛山に登ってきました。

早朝だったら丸滝谷を攻めようと、昨晩、段平さんのレポでしっかり予習をしましたが、
翌朝、起きたのは10時30分。。。あっさりロープウェイ側に決定ですw

寺谷は最近行き過ぎてる感があったので、以前、間違えてババ谷に下りてしまった
文殊尾根の分岐を検証しに行くことにしました。

12時10分にロープウェイPに到着。
準備をして12時25分に百ヶ辻(もがつじ)からスタートです。
2012_0610_1_1.jpg

新緑はまだもう少し楽しめるようです。
2012_0610_1_2.jpg

今日はここから文殊尾根に乗っかります。
寺谷の一つ手前にある取り付きですが、場所を知らないと登りの時は角度的に見つけにくい感じです。
2012_0610_1_3.jpg

いきなり急登が始まり、根っこと木の階段が延々と続きます。
2012_0610_1_4.jpg

少し光が出てきていい感じになってきたかな。
2012_0610_1_5.jpg

シダも綺麗です。
2012_0610_1_6.jpg

最初に出てくる休憩場所。
左右への分岐があります。
左に行くと百ヶ辻付近へ下るルート(西尾根かな?)、ココは右へ登って行きます。
2012_0610_1_7.jpg

右に曲がって振り返ったところ。
丸太の休憩椅子が目印です。
2012_0610_1_8.jpg

30~40分ほど登ると自然林が見えてきました。2つ目の休憩場所です。
2012_0610_1_9.jpg

ここも先ほどと同じような分岐になっています。
地図を確認すると、左の道はババ谷へ通じる支尾根であることが分かりました。
これで分かりました。
以前、下山時に間違えてババ谷へ下りてしまった分岐はココです。
2012_0610_1_10.jpg

右へ曲がって振り返ったところ。
間違えて直進したものと思われます。
(写真が少し分かりにくいですが、丸太の先に直進する道があります)
2012_0610_1_11.jpg

右折した先には、植林と自然林が真っ二つに分かれた景色が広がります。
2012_0610_1_12.jpg

10分ほど進むとまた分岐が現れます。
2012_0610_1_13.jpg

分岐を左に入って振り返ったところ。
右が今来た道です。
左は文殊東尾根で通称ハードルートです。
ここで撮影中にすれ違った二人組のうちの一人がハードルートについて説明されてました。
そして悪気なく盗み聞きしてしまったら、ハードルートを歩いてみたくなりました。
下山時にババ谷分岐の検証をもう一度行うつもりでしたが、すでに答えは分かったし、
間違えることはもうないので、今日はハードルートで下山してみることにしました。
2012_0610_1_14.jpg

同じような写真ばかり撮ってしまう。
2012_0610_1_15.jpg

同じような木の根っこと木の階段が続きます。
このルートは、全般的に段差が程よく、とても歩きやすいです。
2012_0610_1_16.jpg

森の番人。風格があります。
2012_0610_1_18.jpg

実は、途中からちょっと体の異変に気付いていました。
ここら辺りでもおかしいなーと思いながら登っていました。
今日は、全然息が切れないし、太腿も疲れないんです。
そこそこ急坂が続いてるんですがサクサク登れます。

いつもは急な登りだと大概太腿が疲れて息もハァハァいい、途切れなく登るのは無理なんです。
しかし今日は有酸素運動が気持ちいいくらい休憩なしでも足が出ます。

行動食も一切食べず、水も山頂まで一回口に含んだだけ。どうしたんでしょうか。
連続山歩き記録更新中で遂に体が目覚めたんでしょうかw

結局帰ってからも原因は分かりませんでした。
来週どうなってるのか確認してみようと思います。


遠目に新緑が見えてくるこの感覚がすごい好きです。ここも綺麗な雰囲気でした。
山頂が近いので、人の声が響き出しました。
2012_0610_1_17.jpg

森の番人2。
2012_0610_1_19.jpg

文殊岩屋への分岐点。
右へ行くと文殊岩屋です。
以前は左を巻きましたが今日は直登します。
2012_0610_1_20.jpg

割れた木を発見。葉っぱが割れた木と重なり、アフロヘアみたいになってます。
2012_0610_1_21.jpg

下のブナの上にさらにブナが育ったような画になった。
「ブナの植木」って感じ。
2012_0610_1_22.jpg

しばらくして遊歩道に合流です。右から出てきました。
2012_0610_1_23.jpg

気温は14℃。
時折吹く風が心地いいです。
2012_0610_1_24.jpg

14時前なので1時間30分くらい。
この撮影ペースだと、普段なら14時は軽く回ってるところです。
2012_0610_1_25.jpg

もの凄い数の団体さんが国見城址広場から下りて行きました。
2012_0610_1_26.jpg

今日のお昼は、行者還岳で食べ損ねたカップ麺です。
律儀にJET BOILが沸いているところをパチリ。(波模様の黄色)
2012_0610_1_27.jpg

相席したおじさんがお連れの方に文殊尾根に咲く竹の花をデジカメで見せていました。
ある場所の斜面で今日撮られた写真とのことです。
竹の花は約60年掛けてようやく咲き、翌年にはもう花を咲かせず竹は枯れてしまうようです。
その竹の花が咲いている場所も細かく伝えておられ、花について大変熱く語っておられました。
悪気なく盗み聞きをして非常にそそられましたが、草花に疎い僕は無情にもハードルートを選びますw
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金剛山ソフトっ!(勝手に命名)
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30分ほど休憩し下山開始です。
まずは行きと同じ文殊尾根に入ります。
2012_0610_1_30.jpg

やっぱり綺麗な森。
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下山もサクサク~
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木漏れ日がいい演出をしてくれます。徐々に晴れ間が出てきました。
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このルート唯一の展望場所。
真新しい丸太の椅子が設置されていました。
前に来た時は全く気付きませんでした。
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ハードルートとの分岐に来ました。
ここを左へ入ります。
2012_0610_1_36.jpg

歩いていると少し見覚えのある景色が続きます。
そしてここに着いて「なんやココか」でした。
ここは厳冬期に使ったことがあります。
しかも最後の急坂で夜が始まって嫁さんと一緒にヘッデンで下ったのを覚えています。
新規開拓かとワクワクしたのはほんの数分だけでしたw
2012_0610_1_37.jpg

ロープウェイ方面の展望が開けます。
2012_0610_1_38.jpg

エンゴサクの類でしょうか?
2012_0610_1_39.jpg

直角に近い急坂を下っていくと、川の音が一気に近づいてきます。
念仏坂が見えてきましたがこの辺りも凄い傾斜です。
2012_0610_1_40.jpg

そして無事寺谷の入り口に合流です。
左はいつもの寺谷へ入っていく道で、右は寺谷取り付きへ下山します。
2012_0610_1_41.jpg

左の道を見たところ。
2012_0610_1_42.jpg

無事寺谷取り付きに到着です。
2012_0610_1_43.jpg

少し下ると、登りで使った文殊尾根ルートの取り付きがあります
2012_0610_1_44.jpg

相変わらず息は切れず、足もほぼ元気なまま。
15時40分、下山完了です。
2012_0610_1_45.jpg

ババ谷分岐の検証を行ないましたが、以前ロストしたポイントが分かったので、
もやもやしていたものが一つ解決しました。
下山時にもその分岐を確認するつもりでしたが、ハードルートの誘惑に負けてしまいました。
そのハードルートも過去に歩いたことがあったというオチ付きで、
こんなことなら竹の花を探しに行くんだったと少し後悔もしましたが、
楽しい山歩きが出来た一日でした。
そして、今回は珍しく登山道や分岐点をきちんと紹介するまともな山レポになったような気がしますw

さて、狙い通りちょうどいい時間になりました。
いつもの棚田へ向かいます。



撮影機材
CANON EOS 7D
SIGMA 17-70mm F2.8-4 MACRO HSM
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| 金剛山 | 23:23 | comments:8 | trackbacks:1 | TOP↑

COMMENT

千早側から登る時は一番利用したコースです文殊尾根は
樹氷の時期は毎週のように登っていました。大好きな道です。

笹の花ですが、私も詳しい人に教えて頂き見に行きましたが
良く分かりませんでした、何となく花か??位に?
申し遅れましたが私、目がイマイチです(笑)老眼は勿論その他・・・。。


| 段平 | 2012/06/13 09:54 | URL |

段平様

ここはよく登られてたんですね。
段平さんなら40分くらいでしょうか。

回数登山でもよく使われますよね、結構人が多かったです。

笹の花、よくわからない感じなんですね。
目は僕もイマイチなんです。
中学のころからひどい近視で裸眼じゃちゃんと見えませんw

| COOPER | 2012/06/13 20:14 | URL |

ニアミスでしたかなー。
しかし自身のCTを見ると、山頂広場で居合わせたような・・・。

下りで文殊尾根から道なり、ババ谷へ下りました。(たはは・・・
あの辺、分岐が多い割に道標がないのはどこを行っても下りることが
できるからなんでしょうかね。

私がよくわかってないことが、こちらのレポに書かれているような気が
するので、ちょいと熟読してみます。うふ。

| anz | 2012/06/13 21:49 | URL | ≫ EDIT

自然林もイイですが、杉の根っこに萌えてしまいました(^^;;

ソフトはもう定番っすねw

| KETUNORI(^-^)ノ | 2012/06/13 21:59 | URL | ≫ EDIT

anzさん

完全にニアミスですね!!
レポ拝見しましたが、山頂で居てたかもしれませんね。
今度もし見かけたら声掛けて下さいね~。
金剛山は今週も土日どっちかで行くかもです。

ババ谷のところは分岐だらけですよね。
看板がないのは結局似たところに着くからではないでしょうかw

| COOPER | 2012/06/13 22:21 | URL |

KETUNORI(^-^)ノさん

熊野の杉には到底及びませんよw
でも大阪の山も頑張ってるでしょ。
ソフト…山を歩かなくても、夏じゃなくても体が欲しくなってしまいます。
もしかして加齢でしょうか?w

| COOPER | 2012/06/13 22:24 | URL |

COOPERさん、おはようございます。

緑眩しく、木や土の匂いが届いてきそうな
臨場感あふれるお写真で楽しませていただきました。

森の番人、良いですね。
僕もこういうカットが大好きです。

苦しい登りもなんとなく今日は調子良いぞって時がありますね。
(僕の場合滅多に無いのですが・笑)
ずっとがんばってるご褒美なのかなって思ってます。

追伸、棚田の一枚目に僕の心も燃えました(笑顔。

| ke-n | 2012/06/14 08:38 | URL | ≫ EDIT

ke-nさん

こんばんは。
木や土の匂い、森の番人を感じて頂きありがとうございます。
ke-nさんもこういう里の雰囲気はお好きでしたね。

調子いい日ってやっぱりあるんですね。
単純に睡眠時間かな?なんて思ったりもしますw

棚田の一枚、ありがとうございます!
欲を言うと紫陽花の暗さと棚田への写り込みの画の工夫が
もう少しあれば完璧だったと自分では講評しています。
でも、このような条件が揃った場面で「そこに居る」ということが
とても重要だと思いました。
写真を本気でやるにはやっぱり通わないとダメですねw

| COOPER | 2012/06/14 22:15 | URL |















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2012年6月10日(日)文殊中尾根~文殊東尾根(通称ハードルート)まだまだ新緑…

| まとめwoネタ速neo | 2012/06/13 03:52 |

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