弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳 周回ハイク ~カナビキ尾根コース~
2013年9月29日(日)
熊渡~カナビキ尾根~狼平~弥山~八経ヶ岳~明星ヶ岳~カナビキ尾根~熊渡

EOS6D / EF50mm F1.4 USM / F2.8 1/400sec ISO200
50mmで大峰を撮るっ!
熊渡~カナビキ尾根~狼平~弥山~八経ヶ岳~明星ヶ岳~カナビキ尾根~熊渡

EOS6D / EF50mm F1.4 USM / F2.8 1/400sec ISO200
50mmで大峰を撮るっ!
前週の北薬師岳に続き、嫁さんリクエストに応えるべく、9月ラストの日曜日に弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳を周回してきました。ここは10月の紅葉の時に来たいと思っていましたが、10月は白山のリベンジもしたいし、タイ出張もあるしで来れるか分からなかったので、気候のよいこの時期に歩いておくことにしました。
気になったのは台風18号の影響。309号は問題なさそうでしたが、登山道がどうなってるのか、ヤマレコでいくつかレコがあるものの川合やトンネル西ルートばかりで熊渡からのレコは1件もなし。とりあえず行ってみてから考えることにしました。
弥山~八経ヶ岳~明星ヶ岳の周回ルートは、僕は7月の弥山川コースで日帰り周回ハイクの際に経験済みだったし、嫁さんも先週の北薬師岳や槍ヶ岳の下山の歩きっぷりで僕より健脚なことがはっきりしたので、問題ないだろうということで決行しました。
5時45分頃に熊渡に到着すると駐車地にすでに数台停まっていてあと2台ほどといったところです。橋の鎖の真ん前に1台ステーションワゴンが停まっていたので、ここにはもう停められないかな。いつもは少しずらして最低2台はここに停めれるのですが…。
6時12分、登山届を出して出発です。
林道はやはり台風の影響を受けていました。岩が流れ込み、普段の踏み跡が薄くなっています。山に入ったら登山道は大丈夫かなと心配になりました。

少し進むと、地盤が緩んだのか陥没している区間がありました。この先にある、右の斜面が開けた崩壊地のようなところが次の写真です。

山肌が崩れています。この区間を抜けた後も、岩が流れている区間は幾つかありました。

弥山川コースとの分岐。このあたりは特に大きな変化はありませんでした。とりあえず登山道に入っていきます。

途中の開けた場所でいつものように小休憩。ここから先のところで、少し踏み跡が薄くなってるように感じたところがありました。初めてここを歩く方はちょっと気を付けた方がいいかなと思いましたので、読図やGPSで現在地を確認しながら歩くのがいいと思います(特に下山時)。ただ、以前よりテープが多くなってる気がしました。

ここもいつもの小休憩ポイントですが今日は通過します。


お気に入りのポイント。苔やら根っ子やらがうるさくもあり神秘的でもある景色。ここはガスった時が最も美しいです。一度じっくり撮影に来たいなと思います。


最後のぬかるんだ登りに差しかかりました。1週間天気がよかったからか、今日の地面はいつもより随分乾いていました。LONE PEAKが泥まみれにならずに済んで良かったです。

8時7分、カナビキ尾根分岐に到着です。水と行動食を摂り出発します。今日は昼から晴れるはずですが、今のところガスってて涼しいです。


このあたりも紅葉はまだまだ。2週間ほど先でしょうか。


頂仙岳の巻きに入った辺りからガスが強くなってきました。


巻きが終わり、シラビソの甘い香りのする心地よい森に突入です。

この葉だけフライングで黄葉してます。


高崎横手出合。嫁さんはスタコラと先に狼平へ向かいました。




9時18分、狼平に到着しました。駐車地から3時間6分は僕史上最短記録更新です。RUNはしなかったし、撮影もそこそこしたのに何でかな…。来年は3時間を切れるかな。左端に見えてる装置は環境省が設置した登山者計測器です。

僕がセイシェルで浄給水してる間に、「先弥山行ってるで」と嫁さんが登って行きました。12分の遅れで9時32分、弥山に向けて登り始めます。ないとは思いますが、嫁さんが万が一道迷いしたらと思い、撮影以外で止まらず一気に弥山まで歩いたので息が上がりっぱなしでした。



ハイ、10時15分、弥山に到着です。休憩なしで43分。40分は切れると思ったんだけど。。。今日は荷物が5kgちょいもあったので、膝を気にしてRUNはやめときました。鳥居の下に見えてるのは嫁さんです。「弥山神社に先にお参りに行ったで」と。12分遅れた分の時間でちょうどお参りに行ったって感じか、もしかしたら僕よりペースが速かったのかな…。

この看板を見ると弥山に来た!って感じで落ち着きます。まだ時間が早いからか登山者は少ないです。

10時過ぎとちょっと早いですが、先に昼食にします。コンビニ弁当とカップヌードルリフィルを半分ずつ分けます。グレープ100%はちょっと失敗だったかな、アップルかオレンジかミックスの口でした。

レンズを50mm F1.4に交換して出発です。





この辺のもみじはほとんど痛んでいました。風をもろに受ける立地上、仕方ないのかな。



11時25分、八経ヶ岳に到着しました。山頂に数名休憩されてる方がいました。残念ながら展望はなしです。

どこにピントが合ってるか分かりづらい。。。

休憩もほどほどに先に進みます。シダが枯れ始めてます。

快適なトレイルです。


倒れたのかな。

明星ヶ岳。ここもガスで展望はありませんが、嫁さんはとりあえず来れたということで喜んでます。


弥山辻。ここから下っていきます。

ここからシダの綺麗なポイントが多く出てきます。フィルム一眼以来の50mm単焦点の感触は、久しぶりで新鮮でした。山でも使える手応えを得られたし、軽量なのも助かります。

ガスが効いて神秘的。

可愛らしいきのこ。

折れた樹がシダの海に溺れてるよう。

予報どおり12時を過ぎて太陽が!1時間ほど早く出てくれてたら・・・よくあるパターンです。嫁さんも少々お疲れ気味。もうちょっとで日裏山やからそこで休憩しようということに。

この辺りは、日本の美しい森百選に選ばれてもいいのでは?(あるのか知らんけど…)


12時30分、日裏山に到着です。晴れてきたのでいい景色が見れました。



これでF1.8です。さすがに1.4まで開けると針ピンな感じで手持ちだと甘めになるので、ちょっと絞ってます。F1.4は三脚据えてマニュアルで合わさないとキツイかな。

50mmのテストはここまで。24-70に交換します。八経ヶ岳は雲の中。

説明文によると、シラビソとトウヒは弥山八経ヶ岳周辺が本州最南端で学術的に貴重な森林、とあります。大変勉強になります。


高崎横手出合の手前にも環境省の登山者数計測装置がありました。

13時、高崎横手出合に到着です。

綺麗な青空が出てきました。



朝見た時はあまり分かりませんでしたが、着々と色づきが始まってます。

ヘルメットを被ったグループが下山してます。弥山川かな。

稲村ヶ岳と大日山が綺麗に見えてます。晴れて良かったです。

最近出来た新しい看板。

二人組の休憩中の方。気温もちょうどいいくらいで、さぞ心地よい休憩タイムでしょう。

嫁さんが早く降りたがってるので、僕たちは小休憩だけして下山します。ちょっと休憩少ないかも。。。

カナビキ尾根に下っていくところで「道分かってますかー」と上の方から声を掛けられました。先ほどのヘルメットを被られたグループの方たちです。「大丈夫ですよー」と返し、続けてやりとりをしているうちに、はて、どこかで見たお顔に聞き覚えのあるお声。ハッっと気付き、「島田さんですよねー」と返します。1年間放送していたサンテレビ「山登り大好き!」に出演されていた、好日山荘契約ガイドの島田和昭さんでした。

この日は弥山川コースのガイドをされていたようです。最初に見かけた時、全員が紙を持って歩いておられたので、読図を教えておられたのかなと思います。もし「道が分かりません」と言ったら、登山口が同じなので恐らく先導されるおつもりだったのではと思いました。柔らかい話口調でとても好感のもてるガイドさんでした。山をやってるとこんな出会いもあるのですね。

◆山岳ガイド 島田和昭さん
好日山荘blob:http://column.kojitusanso.jp/ksguide/author/authorb5744/
Blog:http://naturalstyle.at.webry.info/
HP:http://www7a.biglobe.ne.jp/~naturalstyle/
プロフィールを拝見すると年齢は僕と一つ違い(僕が下)でした。年が近いと親近感が湧きますね。またどこかの山か渓でお会い出来ればいいなと思います。楽しい時間をありがとうございました。
楽しい会話を終え下山再開です。




当分このままなのかな。



15時30分ちょうどに下山完了。9時間20分で戻ってきました。RUNなしなので、まあまあのタイムかな。嫁さんは冷えるのを嫌ってあまり休憩を取らないタイプで、足の回復もままならない状態で歩き続けるので、付いて行くのが結構しんどいです。この後、天の川温泉でまたまた島田ガイドとお会いした後、帰路につきました。
さて、来週1週間はタイ出張なので、帰国後、体調次第ですが紅葉ギリギリの平瀬道リベンジをしたいと思います。
◆ログが最初と最後の方でかなり荒れてます。実際はだいたい15~16kmくらいだと思います。忘れてて天の川温泉でログをOFFにしました。
◆C.T.
6:12 熊渡駐車地
6:45 林道終点
8:07 カナビキ尾根分岐
9:04 高崎横手出合
9:18 狼平~給水 9:32
10:15 弥山~昼食 10:56
11:25 八経ヶ岳 11:30
11:47 明星ヶ岳 11:52
12:30 日裏山 12:45
13:00 高崎横手出合
13:48 カナビキ尾根分岐 13:55
14:58 林道終点
15:30 熊渡駐車地
◆CLOTHING & SHOES
行動中
・Woolies 150 Crew Stripe /ibex
・ウィックロンクール ハーフスリーブジップシャツ/mont-bell
・サウスリムパンツ/mont-bell
・トレッキングフィンガーレスグローブ/mont-bell
・サウスリムハット/mont-bell
・レーシングラン5本指ソックス/Tabio
・LONE PEAK/ALTRA
昼食中
・レインダンサー上下/mont-bell
・ストレッチクリマプラス200ネックゲーター/mont-bell
◆TEMP.
・熊渡スタート時17℃
・カナビキ尾根分岐8℃
・狼平6℃
・弥山6℃
◆WEIGHT
Pack Weight 約5,600g
~撮影機材~
EOS 6D
EF14mm F2.8LⅡ USM
EF24-70mm F4L IS USM
EF50mm F1.4 USM
気になったのは台風18号の影響。309号は問題なさそうでしたが、登山道がどうなってるのか、ヤマレコでいくつかレコがあるものの川合やトンネル西ルートばかりで熊渡からのレコは1件もなし。とりあえず行ってみてから考えることにしました。
弥山~八経ヶ岳~明星ヶ岳の周回ルートは、僕は7月の弥山川コースで日帰り周回ハイクの際に経験済みだったし、嫁さんも先週の北薬師岳や槍ヶ岳の下山の歩きっぷりで僕より健脚なことがはっきりしたので、問題ないだろうということで決行しました。
5時45分頃に熊渡に到着すると駐車地にすでに数台停まっていてあと2台ほどといったところです。橋の鎖の真ん前に1台ステーションワゴンが停まっていたので、ここにはもう停められないかな。いつもは少しずらして最低2台はここに停めれるのですが…。
6時12分、登山届を出して出発です。
林道はやはり台風の影響を受けていました。岩が流れ込み、普段の踏み跡が薄くなっています。山に入ったら登山道は大丈夫かなと心配になりました。

少し進むと、地盤が緩んだのか陥没している区間がありました。この先にある、右の斜面が開けた崩壊地のようなところが次の写真です。

山肌が崩れています。この区間を抜けた後も、岩が流れている区間は幾つかありました。

弥山川コースとの分岐。このあたりは特に大きな変化はありませんでした。とりあえず登山道に入っていきます。

途中の開けた場所でいつものように小休憩。ここから先のところで、少し踏み跡が薄くなってるように感じたところがありました。初めてここを歩く方はちょっと気を付けた方がいいかなと思いましたので、読図やGPSで現在地を確認しながら歩くのがいいと思います(特に下山時)。ただ、以前よりテープが多くなってる気がしました。

ここもいつもの小休憩ポイントですが今日は通過します。


お気に入りのポイント。苔やら根っ子やらがうるさくもあり神秘的でもある景色。ここはガスった時が最も美しいです。一度じっくり撮影に来たいなと思います。


最後のぬかるんだ登りに差しかかりました。1週間天気がよかったからか、今日の地面はいつもより随分乾いていました。LONE PEAKが泥まみれにならずに済んで良かったです。

8時7分、カナビキ尾根分岐に到着です。水と行動食を摂り出発します。今日は昼から晴れるはずですが、今のところガスってて涼しいです。


このあたりも紅葉はまだまだ。2週間ほど先でしょうか。


頂仙岳の巻きに入った辺りからガスが強くなってきました。


巻きが終わり、シラビソの甘い香りのする心地よい森に突入です。

この葉だけフライングで黄葉してます。


高崎横手出合。嫁さんはスタコラと先に狼平へ向かいました。




9時18分、狼平に到着しました。駐車地から3時間6分は僕史上最短記録更新です。RUNはしなかったし、撮影もそこそこしたのに何でかな…。来年は3時間を切れるかな。左端に見えてる装置は環境省が設置した登山者計測器です。

僕がセイシェルで浄給水してる間に、「先弥山行ってるで」と嫁さんが登って行きました。12分の遅れで9時32分、弥山に向けて登り始めます。ないとは思いますが、嫁さんが万が一道迷いしたらと思い、撮影以外で止まらず一気に弥山まで歩いたので息が上がりっぱなしでした。



ハイ、10時15分、弥山に到着です。休憩なしで43分。40分は切れると思ったんだけど。。。今日は荷物が5kgちょいもあったので、膝を気にしてRUNはやめときました。鳥居の下に見えてるのは嫁さんです。「弥山神社に先にお参りに行ったで」と。12分遅れた分の時間でちょうどお参りに行ったって感じか、もしかしたら僕よりペースが速かったのかな…。

この看板を見ると弥山に来た!って感じで落ち着きます。まだ時間が早いからか登山者は少ないです。

10時過ぎとちょっと早いですが、先に昼食にします。コンビニ弁当とカップヌードルリフィルを半分ずつ分けます。グレープ100%はちょっと失敗だったかな、アップルかオレンジかミックスの口でした。

レンズを50mm F1.4に交換して出発です。





この辺のもみじはほとんど痛んでいました。風をもろに受ける立地上、仕方ないのかな。



11時25分、八経ヶ岳に到着しました。山頂に数名休憩されてる方がいました。残念ながら展望はなしです。

どこにピントが合ってるか分かりづらい。。。

休憩もほどほどに先に進みます。シダが枯れ始めてます。

快適なトレイルです。


倒れたのかな。

明星ヶ岳。ここもガスで展望はありませんが、嫁さんはとりあえず来れたということで喜んでます。


弥山辻。ここから下っていきます。

ここからシダの綺麗なポイントが多く出てきます。フィルム一眼以来の50mm単焦点の感触は、久しぶりで新鮮でした。山でも使える手応えを得られたし、軽量なのも助かります。

ガスが効いて神秘的。

可愛らしいきのこ。

折れた樹がシダの海に溺れてるよう。

予報どおり12時を過ぎて太陽が!1時間ほど早く出てくれてたら・・・よくあるパターンです。嫁さんも少々お疲れ気味。もうちょっとで日裏山やからそこで休憩しようということに。

この辺りは、日本の美しい森百選に選ばれてもいいのでは?(あるのか知らんけど…)


12時30分、日裏山に到着です。晴れてきたのでいい景色が見れました。



これでF1.8です。さすがに1.4まで開けると針ピンな感じで手持ちだと甘めになるので、ちょっと絞ってます。F1.4は三脚据えてマニュアルで合わさないとキツイかな。

50mmのテストはここまで。24-70に交換します。八経ヶ岳は雲の中。

説明文によると、シラビソとトウヒは弥山八経ヶ岳周辺が本州最南端で学術的に貴重な森林、とあります。大変勉強になります。


高崎横手出合の手前にも環境省の登山者数計測装置がありました。

13時、高崎横手出合に到着です。

綺麗な青空が出てきました。



朝見た時はあまり分かりませんでしたが、着々と色づきが始まってます。

ヘルメットを被ったグループが下山してます。弥山川かな。

稲村ヶ岳と大日山が綺麗に見えてます。晴れて良かったです。

最近出来た新しい看板。

二人組の休憩中の方。気温もちょうどいいくらいで、さぞ心地よい休憩タイムでしょう。

嫁さんが早く降りたがってるので、僕たちは小休憩だけして下山します。ちょっと休憩少ないかも。。。

カナビキ尾根に下っていくところで「道分かってますかー」と上の方から声を掛けられました。先ほどのヘルメットを被られたグループの方たちです。「大丈夫ですよー」と返し、続けてやりとりをしているうちに、はて、どこかで見たお顔に聞き覚えのあるお声。ハッっと気付き、「島田さんですよねー」と返します。1年間放送していたサンテレビ「山登り大好き!」に出演されていた、好日山荘契約ガイドの島田和昭さんでした。

この日は弥山川コースのガイドをされていたようです。最初に見かけた時、全員が紙を持って歩いておられたので、読図を教えておられたのかなと思います。もし「道が分かりません」と言ったら、登山口が同じなので恐らく先導されるおつもりだったのではと思いました。柔らかい話口調でとても好感のもてるガイドさんでした。山をやってるとこんな出会いもあるのですね。

◆山岳ガイド 島田和昭さん
好日山荘blob:http://column.kojitusanso.jp/ksguide/author/authorb5744/
Blog:http://naturalstyle.at.webry.info/
HP:http://www7a.biglobe.ne.jp/~naturalstyle/
プロフィールを拝見すると年齢は僕と一つ違い(僕が下)でした。年が近いと親近感が湧きますね。またどこかの山か渓でお会い出来ればいいなと思います。楽しい時間をありがとうございました。
楽しい会話を終え下山再開です。




当分このままなのかな。



15時30分ちょうどに下山完了。9時間20分で戻ってきました。RUNなしなので、まあまあのタイムかな。嫁さんは冷えるのを嫌ってあまり休憩を取らないタイプで、足の回復もままならない状態で歩き続けるので、付いて行くのが結構しんどいです。この後、天の川温泉でまたまた島田ガイドとお会いした後、帰路につきました。
さて、来週1週間はタイ出張なので、帰国後、体調次第ですが紅葉ギリギリの平瀬道リベンジをしたいと思います。
◆ログが最初と最後の方でかなり荒れてます。実際はだいたい15~16kmくらいだと思います。忘れてて天の川温泉でログをOFFにしました。
◆C.T.
6:12 熊渡駐車地
6:45 林道終点
8:07 カナビキ尾根分岐
9:04 高崎横手出合
9:18 狼平~給水 9:32
10:15 弥山~昼食 10:56
11:25 八経ヶ岳 11:30
11:47 明星ヶ岳 11:52
12:30 日裏山 12:45
13:00 高崎横手出合
13:48 カナビキ尾根分岐 13:55
14:58 林道終点
15:30 熊渡駐車地
◆CLOTHING & SHOES
行動中
・Woolies 150 Crew Stripe /ibex
・ウィックロンクール ハーフスリーブジップシャツ/mont-bell
・サウスリムパンツ/mont-bell
・トレッキングフィンガーレスグローブ/mont-bell
・サウスリムハット/mont-bell
・レーシングラン5本指ソックス/Tabio
・LONE PEAK/ALTRA
昼食中
・レインダンサー上下/mont-bell
・ストレッチクリマプラス200ネックゲーター/mont-bell
◆TEMP.
・熊渡スタート時17℃
・カナビキ尾根分岐8℃
・狼平6℃
・弥山6℃
◆WEIGHT
Pack Weight 約5,600g
~撮影機材~
EOS 6D
EF14mm F2.8LⅡ USM
EF24-70mm F4L IS USM
EF50mm F1.4 USM
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| 大峰山系 | 23:51 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑